絶望人の閲覧注意ってるブログ

絶望人のブログです。本格的にブログを始めるための下書き用、メモ用として書いていきます。基本ネガティブなことしか書きません。タイトル通り、閲覧注意多めです。安楽死や自殺などの死についてや、この世界の辛さなどダラダラと垂れ流します。

僕が人生向いてない訳 エピソード1

 

 

普段生きていて「ああ、人生向いてねえな」と思うことがしょっちゅうある。

 

 

これは今に始まったことではない。

 

 

子供の時は人生向いてないなと感じることはなかったが、今になって思い返すと「ああ、子供の時から僕は人生に向いてなかったんだな」とつくづく思う。

 

 

人間はすべて価値があると信じたいが、残念ながら生きてる価値のない人間はいる。

 

それでも、生きていかなきゃいけない。

 

それが理不尽にも思うし、なんか発散しようもない怒りに苦しむこともある。

 

人生向いてない研究家である僕が、人生向いてないなと感じる訳をこれから何個か挙げていこうと思う。(今回は数個だけ、次回は後半で)

 

僕が書いていく訳に賛同できる方は、僕と親友になれそうだ。

 

みんなは何個当てはまるかぜひ数えてみてください

 

 

 

①人間関係が苦痛、あるいは絶望的に向いていない。

 

 

人間関係しんどいっす。。 

 

フロイトだか誰だか忘れたが、「人生が苦しい理由は、人間関係がほとんどが占めている。」と言っていたような気がする。

 

 

そう僕はフロイト先生お墨付きの、人生向いてない研究家なのだ。

 

 

たしかに人間関係が良好そうな人たちは、ものすごく人生がきらびやかに見える。

 

 

人間関係良好=人生向いている

 

の式は成り立ちそうだ。

 

 

 

そう考えると、逆の式も成り立つことになる。

 

 

人間関係向いていない=人生向いていない

 

 

うむ、僕を見る限りこの式も成り立ちそうだ。

 

 

とにかく人間関係をうまくやらない限り、この世界で生きることはとてつもなく苦痛である。。

 

 

 

 

②なーーーんも才能がない

 

個人的にはこれが一番きつい。

 

 

「人間、確実に一つは才能はあるもんだよ」

 

これは、才能がある人が言った戯言だと思っている。

 

 

マジで何の才能もない人間はいる、、、俺やんけ。。。

 

 

僕はホントになんの才能もない。

 

 

小学校時代、みんな何かしらの才能を持っていた。

 

ピアノできる奴、運動神経ある奴、絵がうまい奴、勉強できる奴、その他もろもろ。

 

 

中には一人で何個も才能にありふれていた奴もいる。

 

 

 

一方、僕は、、、マジでなんもできない。

 

なにをやらせても、終わってる。理解ができない、物分かりが悪くて真似できない。

 

 

あのー、神様、、欠陥商品を作らないでもらえますか???

 

 

僕は才能以前の問題で、普通のことすらいっぱいいっぱいなのに。

 

神様は何をもって、こんな人間を世に送り出したのだろうか。

 

 

過去の失敗を思い返してみたら、なんか過呼吸なってきた、あまりの情けなさにね。

 

 

個人的には、これが人間向いてるか、向いていないか、一番大きく左右するものなのかなとうっすら感じてる。

 

 

 

 

 

③興味関心、知的好奇心が人とズレてる

 

最近は意識的に新しいものに触れて行こうと頑張っているが、そもそも興味関心が人と違うところが僕にはある。

 

 

小学校時代、みんなの周りではなにが流行っていただろうか。

 

ワンピース、ポケモンNARUTO、なんか忘れたけど、ここらへんのものが僕の周りでは流行ったような気がする。

 

 

 

さすがの僕もポケモンにはドはまりしていたが、その他は全くだった。

 

周りではNARUTO!ワンピース!!みたいな話が盛り上がっていたが、僕は全く興味を持てず、いつも一人でケシカスで遊んでいた。

 

 

 

今でもワンピースは7巻くらいまでしか読んだことないしNARUTOに関しては、一回も読んだことがない。

 

 

いつも疎外感を感じていた。

 

みんなについていきたかったけど、ワンピースやらNARUTOを買うお金もなかったし、たぶんバカな僕が読んでいても内容が分からず、意味不明だったと思う。

 

 

思えばこの辺から、僕は人生の異変に気付いていたように思う。

 

 

高校では、パズドラやらモンストが流行っていたけど、全く分からんかった。

 

インストールしてみたけど、あんましたことない。

 

 

僕は子供時代から外れものだったと、そん時に気づいていれば、もっと楽になっていたかもしれない。

 

 

僕が子供時代に戻ることができるなら、「お前、人とズレてるんやで、無理しないでそれを踏まえたうえで生きていくんやで」と優しく教えてあげたい。

 

 

 

 

 

 

 

前半は3つを紹介したが、この3つだけでも僕のダメージは計り知れない。

 

 

人生を回想していたら、あまりのダサさに死にたくなってきた。

 

 

 

まだまだ僕が人生向いてない理由はあるので、今後楽しみにしていただきたい。

 

 

 

これを読んで、「うわあ、、こんな奴でも生きていけるんやな」と元気を出してもらえれば幸いである。